今回の休職で読んだ本の紹介

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こんにちは、まりるりです。

最近、顕在意識だけでは減量するのが難しいことに気づいたので、自己流のヒピノセラピーで、潜在意識に減量を働きかけようとしている、まりるりです。

ちなみに、高校、大学の時はパニック障害の発作を紛らわすために、「自分は眠いんだ」と思っていたら、いつの間にか自己暗示がかかってしまい、「ねむい」の「ね」の字を頭に浮かべただけで、ガクッと寝ちゃうという現象に悩まされていました。

寝ちゃいけない場面でも、「ね」を思い浮かべると寝てしまうので、テスト、特に、センター試験で寝てしまって、気づいたら終わってたのは本当に驚きました(笑)

ありがたいことに、その前に推薦で受かっていたので、記念受験みたいな形で受けたのが不幸中の幸ってやつです。ええ。

本題に入ります

さて、今回の休職の原因は、うつ病→双極性障害→適応障害という診断がまさかの代わりに変わっているこの病たちが原因でが、最初の方はずっと、双極性障害と言われていたので

はい、この本を購入して読んでいました。

どーーーーーん!!!

はい、出ました、私の大好きな岡田尊司さんの本シリーズです。

多分、愛着障害とパーソナリティ障害関係の本は大学の頃から読んでいるので

全部読破したはず!!

しかし、精神疾患関係はあまりこれまで読めていなかったので、これを機に読んでいました。

やっぱり、いいですね。そして、岡田先生といえば、やはり根源は愛着というテーマになるのだなあと点と点が線になりました。

ちなみに、適応障害も購入してみました。

双極性障害についての記載もありますよ!!ぜひ。

ちなみに、岡田先生の他の本はこちらでも紹介していますので、

ぜひご自身でピンとくる1冊を読んでみてください!おすすめです。

 


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