みなさん、こんにちは、まりるりです。
今日は、わたしの病歴について紹介したいと思います。
私はこれまで、パニック障害、適応障害、うつ病、双極性二型という病気を患ってしました。
パニック障害以外は、なんとここ一年で罹患したものになります。（ストレスっておそろしいや〜）
パニック障害というか、過呼吸が最初に始まったのは確か小6でした。
中学校に上がる前で、その未知なる世界への不安で、「息が苦しい」と、父に何度か訴えていたと思います。
それから、中学に上がると、なぜか食後と、遊びに行った帰りとかに過呼吸になってました。
たまたまその時の継母が正看護師だったので、紙袋を渡されて、あとは放置されてました。笑
同時にこの時期は夕食後にものすごい腹痛がありました。今考えると、中学校生活と継母のストレスだなとおもいます。
高校に上がってからは、過呼吸というよりもパニック発作に見舞われるようになりました。
特に、広場恐怖症というのに陥っていて、例えば教室の真ん中の席とか、学校集会のような密集していて、今すぐにここから逃げ出せないみたいな状況がとても苦手でした。
温かい目で応援してくれたら泣いて喜びます。
センター試験もメンタルクリニックから診断書をもらって、特別措置で、小部屋で1人受けさせてもらいました。
高校に入った時、初めてのメンタルクリニックと、なぜか整骨院に行ったことを覚えてます。どちらも数回行っただけで、しかも服薬もなく、話を聞いてもらいスッキリして帰るみたいな感じだったと思います。
その後は、総合病院の精神科に行きました。そこで出会った先生がその後の私の人生を変えてくれた恩人だと思います。
そこでは、精神薬は最低限でしか出されなく、私の個性と性格をいつも褒めてくれて、人間らしさの表れの症状ですよと言ってくれていました。
大学は、パニック障害は寛解していましたので、割愛しますが、毒親から離れて、人生で一番自由を味わって感動してました。
そんな私も社会人3年目になった頃に再びパニック再発し、7年目に激務部署で適応障害、休職して復職からのうつ病、いまは双極性二型障害の診断を受けています。
今はうつが酷くて、仕事に行ける状態ではないので休職しています。
多分会社勤めとか組織とかに異常にストレスを示してしまうので会ってないんだと思います。
今後は自分だけでご飯が食べていけれようなブログを書いていくことが目標です。
温かい目で応援してくれたら泣いて喜びます。
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