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はじめに
こんにちは、まりるりです。
今回は、不安型愛着スタイルの感覚についてご紹介したいと思います。
不安型の方は、多くの人にはあまり気にならないレベルのことも不快に感じやすいです。
では、どんなことが不快に感じやすいのか見ていきましょー!レッツラgo〜(古い)
感覚が過敏
- すぐに頭が痛くなる
- めまいがしやすい
- 車酔いしやすい
- 低気圧が咳んすると体調に響く
- 月経の前後に不調が強く出やすい
これらによく当てはまる人はいないでしょうか。
私、まりるりは全て丸っと当てはまります(トリックの仲間由紀恵か)
特に、低気圧は少しの変化ですぐに吐き気がしたり、頭痛がしたり、眠くなったりします。
不安型の人って神経が過敏になりやすいんでしょうね。
言葉に敏感
次に敏感になりやすいこととして、「言葉」があります。
さりげない一言がずっと心にしこりのように残ってしまうことありませんか。
そして、いつまで経っても言われたことを思い出して、胸が苦しくなったり、
怒りの感情が出てきたりしますよね。
痛みや苦痛に敏感
不安型の方は、不安だけでなく痛みを抑える働きのあるオキシトシンが不足しています。
そのため、不安が強いだけではなく、痛みのに敏感で不快になりやすいです。
また、痛みだけでなく、空腹や睡眠不足でひどく不機嫌になるということも起きやすいです。
確かに、私まりるり、空腹と睡眠不足が非常に苦手です。空腹を感じたら好きなもの(なんでもいいわけではない)をたらふく食べないと気が済まないのです。それって、今考えたら、好きなもの(愛着対象)をたらふく食べる(愛をもらう)と、気が済まない(安心できる)っていうことなのかもしれないです。
だから、きっと、不安型の人には、摂食障害の人が多くいて、愛情の受け渡し、感じることを食べ物(幼少期はお母さんの乳首から栄養をとっていたように、口から栄養を摂取すると安心するのだろう。これは、心理学の授業で習った)を通して、再現しているのだろう、と思います。
ちなみに、まりるりは睡眠不足も耐え難くて、仕事の日に寝不足だと、本当に気力がなくなって、
休んだり、半休にしないと不安になる傾向にありました。(決して怠けていたわけではない)
おわりに
いかがでしたでしょうか。今回は、不安型愛着スタイルの感覚についてご紹介してみました。
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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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